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映像電動のこぎりキックバック現象徹底解説-危険から身を守る方法

電動ノコギリ使用中に右太ももを切って亡くなられる事故が発生しました。

「電動のこぎり」で右太ももを切って昇天 事故招く「キックバック現象」とは

 

庭木の手入れや木材などの切断に使われる「電動のこぎり」で昇天事故が発生したとして、消費者庁が7月5日、注意喚起した。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

事故は、6月25日に北海道で起きた。円盤状の刃が回転して、材料を切断するタイプの電動のこぎり「電動丸のこ」を使用していたところ、何らかの理由で右脚の太ももを切り、出血多量によって昇天したという。

出展:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00010001-bfj-sci

当たり前のことですが、電動ノコギリの使用はとても危険です。

しかし、毎日仕事で電動ノコギリを使用している様なプロの様な方でも事故にあって怪我されたり、最悪人生を終えてしまう様なこともあります。

この記事では電動ノコギリのキックバック現象を映像付きで解説して、その危険性を解説いたします。

今からお見せするキックバック現象の危険性を把握された上で安全に電動ノコギリを使用する様にしましょう。

1. 電動ノコギリのキックバック現象とは

電動ノコギリのキックバック現象とは、電動ノコギリで材料を切っている時に切る方向とは反対に跳ね上がる現象を指します。

この現象で作業者が怪我をし、時に昇天事故にまで発展することがあるので注意が必要です。

キックバックは、

  • 下降中に突如材料の硬さが変わり、跳ね返ってしまう状態や
  • たわみやしなり易い材料加工中にチェーンソーの刃が材料に挟まり、チェーンソーを止めないで無理に引き抜こうとして思わぬ方向にチェーンソーが跳ねてしまう状態

・・・の2つの要因が主です。

出展:https://thepowersite.co.uk/blog/how-to-prevent-a-kickback-when-using-a-chainsaw/

消費者庁によりますと、平成22年12月から令和元年6月までの間に87件の事故が報告されており、その内のほとんどが50代を超えた方々だそうです。

出展:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/2019/pdf/consumer_safety_release_190705_0002.pdf

 

実際に電動ノコギリのキックバック現象を映像でご覧いただいた方がわかりやすいと思いまして、わかりやすい動画を探してまいりました。

2. 電動ノコギリのキックバック現象映像

こちらの動画では35秒くらいまで静止画ですが、37秒でキックバック現象が発生しています。

急に思わぬ方向にチェーンソーが動き刃の動きがおかしくなっているのがおわかりいただけると思います。

次にこちらをご覧ください。普通に気を切っていたら40秒くらいに突如チェーンソーの刃が抜けて思わぬ方向に飛んで行ってしまってます。

無理にカッティングの作業を続けたものだからこうなったものですが、こういった現象は普通に良く発生します。 チェーンソーの危なさをお分かりいただけたかと思います。

こちらでは装置を作ってわざわざキックバックを再現しています。跳ね返りがきつく、ヘルメットが無かったらどうなることか?とハラハラしてしまいます。

最後に丸ノコを使ったキックバック現象の再現ですが、こちらも普通に良くおこります。

キックバック現象は電気/エンジンなどの機械によって稼働するノコギリだとどういった形のものでも発生するので非常に危険なことがおわかりいただけたと思います。

3. ネットの声

 

4. まとめ

本当に電動のこぎりや丸ノコって素人が使うとこういう怖いということが啓蒙できたら幸いです。

なお、キックバック現象に陥らない様に我が身を守るには、

消費者庁が注意喚起した、

1.使用する前には取扱説明書を必ず読み、書かれている注意事項を必ず守りましょう
2.意図しない方向に刃が跳ねる可能性を認識して慎重に作業しましょう
3.作業は明るく整理整頓された場所で行いましょう
4.作業は適切な服装で行い、防護めがね、防じんマスク、耳栓などの安全防護具を利用しましょう
5.家族などへ声を掛けてから作業を開始しましょう

出展:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00010001-bfj-sci

以外に、

  • ガイドバーの先端上部が「キックバック危険域やキックバックポイント」などと言われており、この部分だけで物を切断しようとして力が加えると、材料から伝わる反発力によりガイドバーが跳ね上げられてしまい、キックバックの大きな発生原因となってしまうため、ガイドバーの極先端部だけではなく、ガイドバー全体を使って切断すること
  • 刃が挟まったら無理に引き抜こうとせず、一度動力を止めてやさしく引き抜く(硬い部位に刃があたってしまったら無理に材料を切り取ろうと押さえ込まない)
  • 材料が加工中に飛ばない様に固定する

・・・といった工夫と心構えが大切です。

慣れていない方は講習を受けられて、十分な練習をなさってから電動ノコギリを使用されることをお勧めいたします。

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