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カードレwiki-革命的なNYの不動産投資スタートアップIT企業の実態

カードレは個人から企業まで様々な資本力を持つものが大規模不動産に投資することを可能にするアメリカのニューヨークを拠点にするスタートアップのIT企業です。

出展:https://cadre.com/

「不動産投資を証券市場で投資するくらいお手軽なものにする」ことを念頭に立ち上げられました。

2016年にはフォーブス誌で「フィンテック50」にも選ばれています。

しかし我々日本人にはあまり知られておらず、「よくわからない会社」と言うのが実態ではないでしょうか?

この記事ではカードレがどういう経緯を経て創設された企業で何をしているのか?まとめてみました。

どうぞ。

1. カードレの役員と資金調達

カードレは、CEOのライアン・ウィリアムソン氏がThrive Capitalの創業者ジョシュア・クシュナー氏(モデルのカーリー・クロスの旦那でドナルド・トランプ大統領の娘イヴァンカの義弟)とアメリカのベンチャー・キャピタルであるジェネラル・カタリスト社と2015年に$18million(約20億円)を投じて立ち上げられた会社です。

ライアン・ウィリアムソン氏の動画↓

また、立ち上げと同時に$250million(約275億円)の流動資産のバックストップ資金調達にも成功。

この成功により、ウィリアムズ氏は2018年に「30歳以下のトップ30人」に選ばれていました。

他にはモバイル決済サービスのスクエアでその仕組みを構築したアンドリュー・ボロフスキー氏がシステム管理担当として、2019年にはレンディング・ツリー社(ネット上でローンや保険など全米中にある商品を比較し最安のものを提供するファイナンス・サービスを提供する会社)役員だったサム・ミシュナー氏が最高商務責任者として招かれています。

2016年には更にVornado Realty Trust(マンハッタン地区での大手不動産投資企業、テロで破壊されたワールド・トレード・センターをテロの5ヶ月前に建物の所有者と99年間リース契約を結んだことで有名)からマイケル・ファスシテリ氏を役員待遇で招き入れ $50million(約55億円)の追加資金調達に成功成功。

同年、米国のEquity.com社は同社を”注目すべきニューヨークのスタートアップ企業”と評価し、同じく米国のFast Company社は “注目すべき フィンテック・スタートアップ企業ベスト5″と評価しています。

2017年にはアンドレッセン・ホロヴィッツ(シリアルアントレプレナーのマーク・アンドレッセン氏とベン・ホロヴィッツ氏により2009年に設立されたベンチャーキャピタル。設立から3年足らずの2012年に1500 億のファンドレイズをたった3週間で終えてしまったことが話題になりました。)により$65million(約72億円)の追加投資が行われ、ゴールドマンサックス社の追加投資も行われたという大変優秀なメンバーと資金調達に長けた企業であります。

2.カードレが提供するサービス

カードレは、「不動産投資を証券市場で投資するくらいお手軽なものにする」ことを念頭に立ち上げられた企業で、当初は商業施設への投資に重点を置いた活動をしていました。

しかし、2018年初頭には住宅用不動産へのサービス提供開始することが発表されています。

また同年、新商品の「カードレ・セカンダリー・マーケット」(1年間の短期で不動産の投資売却を可能にする)と「カードレ・マネージド・ポートフォリオ」($250,000の資金で様々な物件のポートフォリオを構築し分散投資を可能にする)を発表し商品幅を拡充させています。

さらに同年末、Tax Cuts and Jobs Act of 2017が施行されたことで、これまで不動産投資で控除を受けるのに必要だった物件への投資期間が短縮され、投資家が短期間で不動産投資することを可能になった為、低収入者居住地区の投資を可能にするopportunity zone fundの商品の提供も始めています。

2019年にライアン・ウィリアムズ氏はCNNのインタビューで「従来大資本投資家のみ可能だった不動産投資を庶民にも参入可能にすることが必要でその役割をカードレが担う」と応えています。

これまで不動産投資では伝統的に出資者はお金を出すだけしかできず、全てプロの投資マネージャーの方針の下で運用されていましたが、カードレは投資家に地域の開発から物件の選択まで自己責任で投資ができる様になったのが特色だと言っておられます。

また、カードレはネット上に投資する場を整備することで、個人レベルの投資家でも簡単に投資することを可能にしたとも説明されています。

カードレがデータ分析ソフトと分析チームを駆使し、デュー・デリジェンスを代行するため、物件の所有者は早くそして低料金で不動産を販売できる様になりますし、また、このプラットフォームの設置により世界中のどこからもどの様な収入層の人でも投資ができる様になるので社会的意義が高く世界経済の発展にも貢献していると力説されています。

将来的にカードレは、現在不動産投資で使っているノウハウや技術を駆使して、不透明感が高く投資家にとってはリスクが高い流動資産(エネルギーや石油、インフラや天然資源業界など)分野でもサービスを提供する計画を持っている様です。

3.ネットの声

 

4. まとめ

マネックスの松本おおきさんが同様の野心を持って、庶民がネット上で株式投資を可能にするためにゴールドマン・サックスを辞めてマネックスを起業されたことを思い出しました。

これまで順調に資産調達を可能にし、プロジェクトもうまくまわっていた様ですが、役員のジョシュア・クシュナーさんのお兄さんのジャレッド氏と結婚したイヴァンカさんのお父さんの政権が成長の弊害になるとは思ってもおられなかったことでしょう。

トランプ政権がどれだけ続くか見ものですが、同様にこの会社がどの様に伸びていくのかも見ものだと思いました。

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