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バーニー・サンダース(2020年米国大統領選挙出馬予定)ってどんな人?年収、家族は?

バーニー・サンダース(Bernard “Bernie” Sanders)は今、アメリカで最も注目されている政治家の一人です。

サンダース氏(Wikipediaより)

 

彼は、バーモント州選出の上院議員で現在77歳(2019年2月21日現在)、どちらの党派にも所属しないアメリカでは珍しい中立的立場の政治家なのです。

2016年には民主党(ヒラリー・クリントン氏と一緒)に一度属し大統領戦に立候補したものの、予備選挙でヒラリー・クリントンに敗れ選挙活動から脱退。

その後、無所属になり現在も無所属のままで政治活動をされています。

2020年の米国大統領選挙では恐らく再度民主党から出馬することが予想されており、最も現トランプ政権の継続を危うい立場に追いやることが予測されている人物なのです。

この記事ではWikipediaに載っている様なバーニー・サンダース氏の個人情報や政治的スタンスに加えて、日本人の多くが彼に関して疑問に思っていることについて解説してみようと思います。

1. バーニー・サンダースに関する個人情報

ここでは、バーニー・サンダース氏をまったく知らない人でも彼のことを理解できる様にさらっと箇条書きで情報を並べようと思います。
  • 誕生日:1941年9月8日
  • 出身:米国ニューヨーク州ニューヨーク市(ブルックリン)
  • 本名:Bernard Sanders
  • 父親:Eli(イーライ) Sanders, ペンキのセールスマン
  • 母親:Dorothy (Glassberg) Sanders
  • 結婚相手: Jane (O’Meara) Sanders (1988年から現在); Deborah (Shiling) Messing (1960年代に結婚)
  • 子供達:Levi(事実婚のパートナーSusan Mottさんとの間の子), Heather, Carina, David(Janeの連れ子)
  • 学歴:シカゴ大学卒業 政治学専攻 学士
  • 宗教:ユダヤ教徒(ワシントンポスト紙には特定の宗教の熱心な信者ではないことを伝えている。)
その他:
  • 父親はポーランド系ユダヤ人で米国への移民1代目
  • 母親はロシア系ユダヤ人で米国への移民1代目
  • 父親の親族はナチスによりホロコーストで虐殺された。
  • 1960年代に半年間イスラエルのキブツ(イスラエルの集産主義的協同組合)で過ごした。
  • シカゴ大学では社会主義者の政治団体メンバーだった。
  • 無所属で政治活動をするアメリカ史上最長記録保持者
  • ベトナム戦争時は良心的兵役拒否を行い兵役を免れた
  • 1963年の8月28日にマーティン・ルーサー・キング氏の集会(King氏が”I have a dream・・・”で有名なスピーチをした)March on Washington for Jobs and Freedomに参加。
  • 1970年代は米国乗員議員ならびにベルモント州知事に何度も立候補するも落選が続く。
  • 1981年に初めてベルモント州バーリントン市の市長に当選し以降1989年まで就任
  • 1991年から2006年まで米国下院議員として活躍
  • 2010年12月10日ブッシュ政権から続いていたら続いていた減税措置の延長をめぐって8時間半に及ぶフィリバスター(議会進行妨害)を実施。
  • 2006年に上院議員となり以降2012年と2018年の2度再選を果たしている。
  • 2013年から2015年は上院議員による退役軍人局管理委員会の委員長に就任
  • 2015年4月30日Emailでサポーターとメディアに対して民主党員として米国大統領選挙に出馬することを宣言。 翌日には150万ドルの支援金を集めることに成功。
  • 2016年2月にはニュー・ハンプシャー州予備選挙で勝利(ユダヤ教徒で米国大統領予備選挙で勝利したのは彼が初めて)するものの7月にはヒラリー・クリントン氏に敗北を宣言し以降彼女を支援する立場に回ることを表明。
  • 2017年11月28日グラミー賞の最優秀スポークン・アワード賞にノミネートされる。
  • 2019年1月2日ニューヨークタイム紙により2016年の大統領選挙立候補活動中に女性支援者にセクハラ行為をおこなったことが記事にされスキャンダルに。後日、謝罪。
  • 2019年2月19日ベルモント州のラジオ放送のインタビュー中に次期大統領選挙に出馬することを表明。

2. バーニー・サンダース氏の純資産と年収は?

Celebrity Net Worth.com (https://www.celebritynetworth.com/richest-politicians/democrats/bernie-sanders-net-worth/)
によりますと、バーニー・サンダース氏の純資産は200万ドル(約2.2億円、2017年度)だそうです

2016年にサンダース氏は100万ドル稼いだそうです。その内の79.5万ドルは自筆の本に対する印税で、政治家としては17.4万ドルの収入があったとのこと。

純資産が200万ドルになったのは、これまでの貯金と投資のお陰・・・とのこと。

我々庶民と比較すると少なく無い金額ですが、政治家としての収入は意外にも少ないかな・・・?と感じました。

彼のお仕事は日本の4倍の広さを持つ米国内を縦横無尽に動き回り 毎日の様にVIPと打ち合わせを行うタフな業務内容ですのでもう少しもらっても良いのかな?とも思いました。

ちなみに現大統領のトランプ氏の収入は31億ドルですから、比べ物になりませんよね・・・(ちなみに大統領としての収入は全て慈善活動団体に寄付しているそうです。)

3. バーニー・サンダース氏の政治的スタンス

バーニー・サンダース氏は以下の政治的見解を持っております。

(1)高等教育の学費について

公立大学の学費を無料にする政策の実施。 例えばニューヨーク市立大学やカリフォルニア宗立大学は80年代まで無料であった。 しかし学費が高騰し、現在では卒業後にも多額のローンに苦しむ学生が多数存在している。

政府は今後10年間で1,100億ドルの教育ローンから利益をあげることが見込まれるがこれは愚策であるとし、彼が大統領になれば、その費用をウォール街などの既得権益層に対する課税額をあげることで貧しい学生にも教育を受けられる政策を実現することを宣言している。

その為、若者に人気がある政治家なのです。

(2)最低賃金について

米国の最低賃金を十五ドルにあげる法案を議会に提出し、ウォルマートやアマゾンなどの大企業がその政策に則り最低賃金をあげることに成功している。貧富の差を縮小することに意欲を燃やしています。

(3)TPP(環太平洋パートナーシップ協定)について

反対の立場です。トランプ氏の政策により強化されたものの、大企業やウォール街のみが強化され、労働者には厳しい愚策として彼が大統領になれば撤廃することを宣言している。

(4)インフラへの投資について

道路や橋などのインフラは古く疲弊しており、高速道路の4割近くでは渋滞が慢性的に発生していることから、彼が大統領になればインフラへ投資することが見込まれている。

(5)人工中絶に対して

プロチョイス(選択推進派)

(6)イスラエルに対して

中立の立場

(7)中国に対して

いかなる自由貿易に反対。 中国の軍拡に対し武力制裁を支持。 他の米国大統領候補と大差無いスタンス。但し、中国に武器を輸出する国やチベットにおける人権侵害に対しては強固なまでの反対スタンスを持っている。

(8)富裕層に対して

富裕層に対する課税率の引き上げとウォール街における金融取引法の強化を実践することにより納税義務の抜け穴を縮小する姿勢を持つ。

(9)健康保険について

医療保険費がバカ高いアメリカでは貧しい人が病院に行くことができないのが現状です。彼が大統領になることにより、一般的なミドル層が年間5千ドル健康保険で支払っている代金を減らせる政策を実現すると公約しています。

(10)温暖化に対して

トランプ政権ではパリ協定から米国が離脱することで企業の経済活動を阻害する温暖化ガス(二酸化炭素)の産出量制限から逃れる政策を進めようとしていますが、サンダース氏の政策はそれとは真逆のものです。

(11)移民に対して

違法移民に対してはトランプ政権の様に強制送還など強固な姿勢を持って対峙しない方針を持っています。一方で、米国内で働く移民の数が増えることに対しては反対の立場をとっております。

 

4. 日本人がバーニー・サンダース氏に関して感じる疑問とその答え

ネットで検索していると、サンダースに関して以下の様な質問が散見されました。これらの質問に対して、私見になりますが回答してみたいと思います。

 

(1)サンダース氏はオバマ氏により大統領選挙から引きずりおろされたのか?

米国の大統領選挙の仕組みをご存知の方なら、この様な質問をされることはないでしょうけれども、大抵の方がご存知ないのでお答えします。

サンダース氏はオバマ氏により選挙から引きずりおろされたのではありません。

米国の大統領選では予備選挙というものがあり、それを勝ち抜かないと本選挙にでることができません。

わかりやすく言いますと、高校野球の大会と同じです。

言わば、甲子園の決勝戦が大統領選挙で、地方大会や決勝戦が行われるまでの試合が予備選挙なのです。

前回の選挙では、サンダース氏は決勝戦が行われる前の選挙でクリントン氏に敗れてしまったので、クリントン氏を応援する側にまわったのでした。

2020年の大統領選挙でサンダース氏がどこまで健闘されるか?見ものですね?

 

(2)バーニー・サンダース氏が米国大統領になれるか?

確率はゼロでは無いと思います。 オバマ氏が初めて黒人の米国大統領になったのと同様に、サンダース氏がユダヤ教徒として初めて米国大統領になる可能性はあると思います。

一方で彼が大統領になる可能性は高いか?と言われると他の立候補相手との兼ね合いになりますが、そんなに高く無いのではないか?と感じます。

米国のビジネスリーダーや教育リーダー、富裕層にはユダヤ人が数多くいますが、彼らの多くは利権を持っており、ほとんどのケースでトランプ政権がその利権を保護しています。

そういった方々が自ら利権を放棄してまで、貧しい人たちや若者、そして社会的弱者に住みやすい世界を提供するためにサンダース氏を選ぶのか・・・?と考えると、そうではない気がするからです。

残念ながら日本を含めてどこの国においても、金持ちが法律を定め政治を運営するケースが多いこと、そして全ての人民が経済的に平等であることを理想に掲げた社会主義の国々が内部から崩壊しているのが現状であることから、サンダース氏が掲げる政策は大変立派なものですが、その実現は難しいのではないか?と考えてしまいます。

そして、大変の米国民はユダヤ教徒に対して良い印象を持っていませんのでそれも彼の大統領選挙立候補活動にマイナスに働いてしまうのではないでしょうか?

 

(3)バーニー・サンダース氏が大統領になったら日本にどんな影響がでてくるか?

例えば、日本製の自動車に3割の課税をする様なトランプ政権の強固な政策は撤廃される・・・と思われます。 その為、対米輸出額が増え、日本の貿易赤字は縮小するのではないか・・・?と短絡的に考えます。

一方で、中国に対して強い敵対的な姿勢を持っていますので、恐らく在日米軍の数や基地の規模が縮小されることはないでしょう。

そして、ここからがポイントなのですが、彼は外交政策に関して無知に近いのです。

その為、外交活動に関しては専門家にその方針を委ね、活動も実際に任せてしまい、 サンダース氏自らが先頭を切って諸外国の首脳と交渉したりする活動はあまりないのではないか・・・?と米国内で考えられています。

トランプ氏が大統領になる前は、日本に対して強硬な経済面での締め付けがおこなわれることが予想されており、その通りになりましたが、一方でサンダース氏が大統領になった場合、日本にどの様な影響がでてくるのか?今の所未知数だ・・・と思われます。

外交を委ねる方次第ではないか・・・?と考えます。

 

5. まとめ

はたして、バーニー・サンダース氏は米国史上初めてのユダヤ教徒の大統領となるのか?見物です。

現在78歳と高齢で、万が一当選されますと現大統領のトランプ氏(就任時70歳220日)の記録を大幅に上回ることになります。

サンダース氏が大統領になれば、経済的には日本にとってプラスの様な気がしますが、外交面で知見が無いことから日本を含めたアジア全般の平和が守れるのか?見当がつきません。

いずれにせよ、2020年の米国大統領が誰になるのか? 日本にとって、そして世界にとって平和で活気がある世の中にしてくれる大統領が選ばれることを祈ってやみません。

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